「一人ひとりのカラダの現実。」
生活環境も違えば、体格も違う。
一人一人のカラダの特徴と
向き合う治療
カラダの現実を捉える
カラダの現実とは一人ひとりのカラダの中にこそあるものです。
例えば、親御さんなら分かると思ういますがが、私も三人の子供がいますが一人ひとりの子供はそれぞれ性格も違えば、カラダの特徴も違います。それぞれに合わせて子育ての方法も変わってきます。
これは患者様にとっても同じで、生活環境も違えば、体格も違う。一人一人のカラダが違えば治療の仕方も違うのは当然ですよね。
現代医療の問題点は、一人ひとりを見ずに、公式に当てはめることだと考えています。
その患者様個人のカラダのことを言わずに、病気の恐怖しか言わない。
つまりそれは非現実的なカラダの診かただということです。
タナベケイが目指す社会
医療には患者にとっての選択肢があるべきだと考えています。
現代の医療を選ぶのも、私のようなそれ以外の医療を選ぶのも、結局は患者様の自由。しかし、現代には選択肢がないことに大きな問題を感じています。
カラダの本当のことを知る方法がない現代の最大の被害者は子供たちです。
親の無知が子供の健康、ひいては日本人全体の健康に生きる権利を害しています。タナベケイの医療活動は大げさに言うと、カラダの事を正しく知る権利を皆さんが獲得する闘いでもあるのです。
タナベケイの考える「治療」とは
患者様自身にご自分のカラダを知ってもらうこと。
診療中の私の言葉は皆さんのカラダの代弁です。
治療とは、患者様が治癒していくためにご自身に子供のころの素直で健康なカラダと意識の関係を取り戻していただくことと考えています。
世の中に溢れる健康情報に振り回されないでください。そればかり考えていることこそ不健康の始まり。健康はもっと単純なことです。
当院での診療と、筋肉や骨格のトレーニングなどで一緒にバランスの良い、健康なカラダを取り戻しましょう。
「新」「身」「心」「真」「信」「芯」
「新」日々の新陳代謝
「身」の歪みを治し整える
「心」と身体、病は気から気は病から
「真」っ直ぐな姿勢
「信」カラダバランス整復師としての信念
「芯」をもったあきらめない心と身体
カラダに大切な6つのシン
それらを治療に対する姿勢の源として元としていく決意から、タナベ整骨院の開業を機に「シンゲン株式会社」を設立しました。
少年スポーツのコーチと選手を応援しています
水泳の渡部選手、瀬戸選手を応援しています!
当院には水泳や野球などの少年スポーツ選手も多く来院しています。
スポーツ選手も自分のカラダの状況を知るべきです。カラダを正しく使うことで競技のパフォーマンスが向上します。
私は選手のセカンドオピニオンコーチとして、代表から地域団体まで、少年スポーツのコーチと選手を応援しています。