ボランティアが好きだった90歳前の方が、手が半年以上前から腕が挙がらず、困っているとのことで治療にいらっしゃいました。
タナベ整骨院に来る前に、病院で診察を受けていたらしく、そこでは「何せお歳がお歳ですから…。そのうち治りますよ。」と言われたそうです。
この悲しい現実は皆さんどう思いますか?
私達生まれてきた人は、みな歳をとっていきます。
自分に置き換えて考えてみて下さい。
歳で治らないは言い訳にしか過ぎません。
まずあらゆる努力しないと、治るか治らないかは、判断出来ません。
ちなみにこの方の肩は3回の治療で挙がるようになりました。
現在はボランティア復活に向けて治療中でございます。
友達にもこの記事を教える。