歪みを治して健康な身体になるコラム

整形外科で「歳だから仕方ない」(?)の印籠を突き付けられた90歳の女性 | タナベの姿勢カリキュラム実況

90才のお花さん(仮名)のカラダの悩みは右側の坐骨神経痛。

4月頃ぎっくり腰になり、整形外科に通院し痛みを抑えてもらってから、肩凝りが激しくなり、その後坐骨神経痛まで発展してしまったそうです。
その整形外科に受診し続けた結果、担当医からは
「歳だから仕方ない」の印籠を突き付けられてしまいました。お花さんも90才だからしょうがない、と諦めていたそうです。

お花さんをご紹介して下さった方ももうすぐ90才。お花さんと同じく「歳だから仕方ない」の印籠を突きつけられた方。

タナベ整骨院で今では何事もなく二足歩行しています。

お花さんは今回1回目のセッションです。終了後は「体が軽い」の一言を残しお帰りになられました。

カリキュラム進行状況やタナベの日々思ったことなどブログでも掲載中です。

https://ameblo.jp/tanabe-shisei/

※1セッション:柔道整復師の施術と、カラダの理解へのレクチャー、日常生活で行う簡単なワークアウト※2の指導のこと。
※2ワークアウト:その人のカラダの状態に応じて、日常で取り入れてもらう簡単な運動のことを言います。カラダは来院してのセッションだけでは正しくなりません。日常のちょっとした努力が大切です。

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